軽トラレンタカーQ&A
軽トラレンタカーの際にお客様から多く寄せられた質問
■支払い
Q6・軽トラレンタカーが激安8800円でできるのは本当ですか?
■サービス
■補償
Q24・建物を作業時に壊した場合は御社の保険は適用となりますか?
回答
◇5月~12月までの通期
平日予約で1週間前、土日予約で2週間前、
◇1月~4月の引越しシーズン
平日予約で2週間前、土日予約で3週間以上前
にご予約頂きたく存じます。
◇利用日から起算して7日以内のキャンセルはキャンセル料として利用代金20%
◇利用日から起算して2日以内のキャンセルはキャンセル料として利用代金50%
をキャンセル料として頂く形となりますのでご了承願います。▲
延滞料金も当日クレジット払い可能です。▲
1時間1100円+免責補償1100円となります。▲
6時間を超過した場合は1時間以下でも2200円追加料金を頂く形となりますのでご了承願います。▲
事故時の保険の免責金をお客様負担であれば、6時間レンタルで8800円でレンタル可能です。▲
レンタカー開業の許可要件が簡素化され、小資本の業者でも開業できることになったので、新車でなくても普段使っていない車等も貸し出しができるため、業者によっては今までにない低価格設定も可能になったためです。▲
後日支払いはできませんが、事前の基本料金のみデポジットとして先払いや当日クレジット、現金払いは可能です。▲
台数限定のため指定エリア以外は現在はお貸しすることはできません。▲
軽トラック以外トラックはありません。▲
軽トラックレンタル.comは車をレンタルするサービスなのでスタッフのレンタルはできません。
手伝いスタッフをご希望の場合は、TPO運転手つき軽トラレンタカー【03-3883-7081】をご利用願います。▲
雨でもレンタルできますが、梱包資材を濡らさない様にご注意願います。▲
養生用のプラベニヤ板は10枚1100円でレンタル可能です。▲
貨物室が高さ200cmありますので立てて積めば積載可能です。▲
ワンルーム6畳の荷物なら1回で積載可能です。また、近距離なら無理をしないで2階に分けて運べは契約時間内に終わらせることが可能です。▲
人身傷害保険無制限補償に加入の軽トラックなので助手席に1名同乗可能です。▲
ペットケージやバック等に入れて頂き、シートや貨物室が汚損しないようにして頂ければ荷物と共に積載可能です。▲
バイク積載橋を1080円割増でレンタルしていただければ一人でトラックに積み降ろしができます。
※原付やバイクを載せるとスペースが半分になリ、往復しないと積載できない可能性があります。
バイクをガソリンが入ったままでは運んではいけないので、燃料を抜いてロープでトラックにしっかり固定してください。▲
薄型テレビ専用パッドがありますので、50型までのテレビを破損しないで運ぶことが可能です。
※32型以下のテレビは置く場所に困りませんが、40型を超えるテレビは、他の荷物と一緒に運ぶと破損の恐れがありますので、可能であれば、普通の家財とテレビの2回に分けて運ぶことをオススメします。▲
紙段ボールは10枚で1800円で23区のみ事前宅配、レンタル段ボールは10枚2800円で一都三県事前お届け可能です。▲
事前に連絡頂ければ、軽トラック返却の際に不用品を乗せたまま返却頂ければ格安不用品引取料金で引取り可能です。▲
トラックと電動階段台車は保険が掛かっており、事故をおこした場合には保険で補償されますが、保険の免責金はお客様ご負担とさせていただいております。
例)人身事故
・相手の車と人に怪我
・レンタカー破損
・お客様も怪我
・保険で対応
対人5万円、対物5万円の計10万円はお客様がお支払い
そこで、免責回避プランは、予約時に1100円割増料金をご負担いただくことで、免責金を弊社が替わりに負担するプランです。▲
動産保険に加入しておりますので保険で補償されますが、営業機会の損失として修理もしくは代替品が来るまで営業補償として1日2160円はお客様ご負担とさせていただいております。
例)階段から落として破損
・保険対応で代換品の購入
輸入品のため2週間くらいかかりますので1日2200円×14日=30240円はお客様がお支払い
そこで、免責回避プランは、予約時に550円割増料金をご負担いただくことで、営業保証金をご負担頂かなくてもよくなるプランです。▲
弊社の保険はお貸ししたトラックと電動階段台車の事故補償のためのものです。つきましては、お客様が作業したことによる建物やその他第三者所有物に対する事故補償には適用されません。▲
対人・対物を無制限補償
但し、対人・対物保険の免責金各5万円、計10万円はお客様のご負担。
また、レンタカー自体は自動車保険の対象外なので、盗難・全損の場合は車輛時価30万円、部分修理の場合は修理代を実費と
修理・代替車両を用意する期間は営業できないので、1日1万円として20日分の20万円は営業保証金としてお客様ご負担。
※免責回避プラン1080円に加入の場合は免責金は弊社が負担しお客様は営業保証金20万円のみご負担。
例)単独でガードレールに追突事故
・ガードレール破損=全額保険で補償
・レンタカー破損=全額お客様が車輛時価30万円の範囲内で修理費と代替車両費として弁償
・お客様も怪我=全額保険で補償
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他のお客様にレンタルできないほど汚損、または破損した場合
原状回復として、ハイパッド7700円、ハンガーボックス7700円、ベットカバー5500円、布団袋3300円、クーラーボックス3300円、プラ段ボール5500円、テレビパッド9900円 、プラ台車14500円、バイク用橋7560円は現金でお支払いいただきますので注意してこ使用願います。▲
事故をおこした際に修理期間中(7日~20日)は営業ができなくなります。その間に1日最低1回レンタルできたとして、20日分をお客様にお支払いいただくものです。▲