軽トラックレンタカーで遠距離の引越し



引越し料金は遠距離になるほどとても高くくなります。そこで200キロを超すような遠距離に引越し際に軽トラックのレンタカー利用して自力で行う際の注意点をおしらせします。

荷台への荷物の積み込みの際のポイント
■荷台の前の方に重い荷物を下に置き重心がセンターに来るようにする。
これは、運転の際には車両前方に力がかかっていくことを考慮してのことで、ブレーキの際には、荷台前方の荷物は荷台後方の荷物からの力が多少かかることになります。
そのために、荷物へかかる力が少なくさせるためと、力がかかっても影響が少ない頑丈な荷物が前にいくように上記の方針と守ると良いという訳です。

■できるだけ荷物同士の間や、荷物と荷台の間に隙間を作らない
これは1番の項目でも触れた運転の際にかかる力を考慮してのポイントで、ブレーキの際やカーブを曲がる際に車両前方および左右へかかる力で、荷物が暴れることがないようにするために注意しなければいけません。 荷物同士に隙間があると、このような運転の際の力がかかった際に荷物同士がぶつかって傷ができてしまう他、大切なレンタカーの荷台にも傷を作りかねません。
そうなると、節約のためにレンタカーを利用していたのに、余計な出費がかかってしまいます。
そのようなもったいない事態を避けるためにも、荷物の積み込みは丁寧に、隙間を作らないように行いましょう。
隙間を減らしていくために、余分なダンボールや毛布のようなものを緩衝材として荷物の隙間に詰め込んだり、荷物自体にダンボールや毛布による養生を施して、厚みを増させる、ぶつかった際のリスクを減らすという方法がとれます。

■台車やマットで土手を作って荷物を固定する。
遠距離の引越しともなると往復できないので、荷物をできるだけ積み切らないといけません。
しかし幌の上まで満載にすると荷物が崩れますので、ベットマット、本棚等がある際には、全ての荷物を入れた後に『フタ』をするように最後に立てて、固定バンドをX字に固定して倒れてこないようにしましょう。
遠距離運転のポイント
■横風に注意
ホロ高の軽トラは2トン車などの大型のトラックに比べて車重が軽く、
・高速道路のトンネルを出る時
・橋の上
・海岸近く
に横風を受けて、ひどい時には2車線飛ばされることもありますので、ハンドルを取られてもあわてないで、軽く逆ハンドルを切れるように準備する事がが必要です。

■走る車線に注意
ホロ高の軽トラはもろに風を受けて走るため100キロは出ません。
そこでいつもの乗用車感覚で真ん中の車線を走っていると非常に邪魔になります。
つねに追い越され車線を走り、坂道は登坂車線を走りましょう。

■燃料消費に注意
軽トラは一般道でエアコンを使用しなければリッター14キロは走れるのですが、高速道路で100キロ近い速度で走行するとリッター8キロ程度まで落ちます。
高速は50キロ毎にサービスエリアがありますが、軽トラックは満タンでも34リットルしか入りません。
270キロ程度しか走れませんので、東京からだと名古屋にはノンストップではいけません。
静岡のどこかで給油できるところを確認しておかないとガス欠になり、高速道路上で停止すると事故の元ですし、ロードサービスを呼ぶと減点対象となりますので注意しましょう。

■休息タイミングに注意
軽トラは一般乗用車の様にサスペンションが良くありませんし、シートもリクライニングもできなく直立の姿勢で運転しなければならないので初めての方はいつもより早く疲労が蓄積します。
高速道路では200キロごとにトイレ休憩やコーヒータイムで少し休息するか、2人の場合は運転を交代する事をオススメします。
経験上、高速で400キロ以上通しで運転すると居眠りやものすごく疲労が蓄積しますので5分でよいので目を閉じて休息を取りましょう。

まとめ
荷台の前の方に重い荷物を下に置き重心がセンターに来るようにする
荷物と荷台の間に隙間を作らない
横風に注意
走る車線に注意
燃料消費に注意
休息タイミングに注意
以上が軽トラックレンタカーで遠距離引越しをする際の注意点です。レンタカーで節約したつもりが、事故をおこして怪我や過失で弁償、はたまた死亡では意味があませんので、軽トラでなく、普段運転しなれていない『トラック』を運転するのだと 心がけて事故をおこさないようにしましょう。

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