軽トラックのレンタカー引越しメリットとデメリット
![]() 引越しといえば、引越し業者さんに頼んで、という方も多いと思いますが、軽トラックのレンタカーをうまく利用して引越しをすることができます。 ここでは軽トラックのレンタカーで引越をする際のメリットとデメリットをおしらせします。 ■料金がとても安くすむ 引越し業者の繁忙期に単身で引越しを行おうとした場合には、同一市町村内で大体軽トラで3万前後が引越しの相場になります。 ところが自分で軽トラックのレンタカーを借りて荷物の運搬を行うとレンタカーの借用料金(1日1万円以内)とレンタカーのガソリン代などの出費のみとなり、これ以外に出費があるとすれば、高速道路使用料金やコインパーキング料金くらいとなるでしょう。 引越し全体の費用が1万円前後の出費で済んでしまうようになるため、業者を利用するより大幅な節約が可能となります。 荷物を自分で運べる体力があれぱチャレンジする価値は大いにあるでしょう。 ■引越し業者を利用しないことによってプライバシーが守られる 引越し業者を使う以上、必ず自分の私物を第三者に見られたり、触られたりという事態を避けることができないために、気にしないようにしている方もいるのではないかと思いますが、自分で荷物の運搬を行なってしまえば、そのような無用な我慢をする必要はありません。 絶対に見知らぬ人には見られたくない荷物があるという場合や、誰かに荷物を触られることに非常に強いストレスを感じるという場合には、軽トラックのレンタカーによる引越しのメリットが更に増えることになるでしょう。 荷物の運搬を自分の力だけで行うことには苦労もありますが、誰かに任せなくてもいい分、変に気を遣う必要もありませんし、荷物の取り扱いについてやきもきとした想いをする必要もありません。 荷物に傷がついてしまった場合に補償がつくことは一切なくなってしまいますが、自分が行なったことであれば、まだ納得もしやすいことでしょう。 ■なれないホロ高い軽トラック運転で事故の可能性 普段運転している乗用車はどこでも入れますし、どこでも通れるので一般の方は高さを気にして走ったことがありません。 ところが、ホロ高(地上高2.8m)の軽トラックだと普段通れるトンネルや高架下、立体駐車場、地下駐車場に入れません。 何も考えていないで運転していると、日中はさすが見えるので事故確率は低いですが、夜や雨の時間帯には視界も悪くなるのでついうっかり入ってホロを当てる事故が多くなります。 よく確認しないで事故をおこすと営業保証金10万円は最低弁償となるので注意が必要です。 ■なれない道路を走行し交通事故の可能性 知らない道をナビだけで走っていると交通違反や不測の事故の可能性も高くなります。 軽トラは荷物を積むとルームミラーは見えません。ドアミラーだけだけが頼りです。 よく確認しないで車線変更したり、いきなりバックしたりすると事故になります。 ■重いもの大きい荷物や建物を壊す可能性 作業は素人なので建物に当てたり、荷物を落としたり壊す確率は高いでしょう。 自分の荷物は仕方ありませんが、誤って建物を傷をつけてしまった場合は自分で弁償となり、例えば室内の壁だと石膏ボードの可能性が高いので凹ませたりすると30万円くらいは弁償となります。 大きいものや重いものは業者さんを利用するなど、引越しの方法を工夫することの検討も必要となるでしょう。 ■引越しを時間内に終わらせられない可能性 引越し業者より3倍以上時間はかかるのですが、大抵引越しは初めてということも多く、『半日程度で何とかとか終わるさ』とか甘い時間見積もりで引越しを行うと1日で終わらないこともあります。 同一市内でワンルームの荷物で、あとは運ぶだけという状態に完全に梱包されていても、一人作業なら8時間は見ておいたほうが良いです。 ■メリット ・料金がとても安くすむ ・引越し業者を利用しないことによってプライバシーが守られる ■デメリット ・なれないホロ高い軽トラック運転で事故の可能性 ・重いもの大きい荷物や建物を壊す可能性< ・引越しを時間内に終わらせられない可能性 以上、安くて便利な軽トラレンタカーですが、軽トラックのレンタカーによる引越しが向いていない条件も参考に、今自分が行おうとしている引越しが、軽トラックのレンタカーによる引越しにあっているかどうかは事前によく検討しましょう。 |



