軽トラックレンタカーの引越しが向いている世帯



引越し料金を節約するためのテクニックに、軽トラックのレンタカーを利用して、引越し荷物の運搬を自力で行なってしまうという方法があります。
この方法を利用するのに向いているのはどのような世帯なのかをおしらせします。

運搬する荷物が少ない世帯
軽トラックの引越しは、実家からの独立、シェアしハウス、家具付きマンションなど荷物が少ない世帯が一番おすすめ。

軽トラックとはいえど、引越し業者が使うような2トントラックには引けをとります。
具体的には積載量や荷物を積んだ際の運転時の安定度が大きく違います。
タンスや大型冷蔵庫などの大型家財がある家庭の場合に軽トラックで荷物を運搬しようとすると、積載量の制限のせいで、引越し元から引越し先を何往復もすることになってしまいます。
また、荷物を積んだ軽トラックはブレーキやアクセルが通常時に比べるとすぐにききづらくなる他に、荷台に背の高い荷物がある場合には風にあおられやすくなったり、加重によってハンドルを持っていかれやすくなったりということもおきます。
このような運転特性がある、荷物を積んだ軽トラックの運転を長時間行うことは、普段から慣れている訳でなければ大きいストレスになりますし、事故の面でもリスクがあります。
逆に、運ぶ必要のある荷物が少なければ、そもそも軽トラックに積まなければいけない荷物も少なくなり、上記の加重による運転特性を和らげることもできますし、往復回数も必然的に減っていくでしょう。

軽トラックの運転は自分たちの手で行わなければいけないのだということを念頭において、全体的な荷物の量と相談して、軽トラックのレンタカーにするか引越し業者を利用するかしないかを検討するとよいでしょう。

荷物の運び手がいる世帯
引越し業者の手を借りないとなると、大きい荷物の運搬を協力して行える人がいることがレンタカーでの引越しでは必要となってくる条件の一つです。
そこで、レンタカー屋さんで作業員を紹介してほしいと思うのが人情ですが、法律で禁止されていますのでレンタカーを貸せても作業員は紹介できません。
やはり、家庭内で作業員となる男子がいない場合や男子でも自分の力に自信がない場合でも、協力してくれる友人や親戚をなんとか見つけ出せることが条件です
運転、運搬などを行う体力に自信のある世帯
2番目の特徴と重複する部分がありますが、軽トラックレンタカーでの引越しでは、運転や荷物運搬を自分たちの力で行う必要があるため、相応の体力が必要となります。
大型冷蔵庫は80キロ、ドラム洗濯機は70キロ、タンス、食器棚40キロなど荷物の運搬は想像以上に体力を使うものだということを考慮して、自身の体力に余裕がある場合にレンタカーで引越しがベストです。
人は自身の体重の50%位は楽に運べますが、自身の体重と同じくらいになると腰を痛めたりしますし、ぎりぎりの体力だとレンタカーを傷つけてしまったり、運搬時に荷物を損傷するようなアクシデントを引き起こします。
まとめ
荷物の運搬やハードな運転をこなす体力がある若い世帯
荷物の量も少ないひとり暮らしから二人暮らしの世帯
同一市長村内など5キロ以下の近距離の引越しの世帯
ワンルーム、2Kまでの間取りの世帯
以上が軽トラックレンタカーの引越しに向いている世帯と言うことができるでしょう。

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